オリオンの寿命 

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    ネットニュースの見出しを眺めていて、ちょっと気になった項目一つ。

     

    大晦日、正観寺での恒例鐘撞き吟行の折。

    廻りが真っ暗でオリオン座がくっきりと見えた。本堂の読経が終わるまで、私たちは真っ暗な境内で三々五々集まってきた「いつき組」組員たちと星座観察を楽しんでいた。北斗七星がこんなに大きいのか、北極星はこんなに輝くのか。オリオン座のなんと冬らしい姿であるか。そんなことを思いつつ句帳を開いていたのだが・・・

     

    オリオン座が崩れる?というネットニュースの見出しに目が釘付け!いや〜吃驚ッ!

    以下、ネットニュースの一部抜粋。

     

    冬を代表するオリオン座の1等星「ベテルギウス」に異変が起きている。昨秋から急激に暗くなり、明るさが3分の1になった。もともと明るさが変わる変光星ではあるものの、過去50年で最も暗い。すでに寿命を迎えている不安定な星で、いつ超新星爆発が起きてもおかしくない。爆発の前兆なのか。もし爆発したら、夜空は、地球はどうなるのか。

     

    ・・・と、こんな具合のニュースであった。

    勿論もっと詳しい解説も載っていたが・・・いつかオリオン座の形が変わる日が来たら、歳時記の「オリオン」という冬の季語の解説も変わる。「季語は生もの」だと常に説いてはいるが、星座にも生き死にがあるのだという当たり前のことを、再認識させられたニュース。

     

    あ、これは道後上人坂の上にある宝厳寺の月。月が消滅する日を思ってしまったワンショット・・・

     


    理系俳人クイズ 柑橘の木の枝の巻

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      ポメロ親父改め、ぽおやさんより、こんなクイズ!

      え?なにこれ?

       

      組長、季語ではありませんが、
      毎年この時期に季節を感じているものがありますので写真を撮りました。
      写っているのは柑橘の木の枝ですが、真ん中のは枯れ枝です。
      この枝が規則正しくささくれているのがお分かりでしょうか。
      この正体をご存知の方は、あまりいないのではないかと思います。
      正解はコメントにて。
      ぽおや

      こんなところにこんなもの?!

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        理系俳人友の会会長ねこ端石くんから、こんな写真♪

        南堀端の蒲の穂


        裁判所前のカラスビシャク(半夏)

        ねこちゃん、
        まさか、カラスビシャクがそんなところに生えているとは?!
        観察したいですね〜!ここのお庭の掃除している人、引っこ抜かないで下さい(@祈り〜)

        そして広島在住『いつき組』組員睡花ちゃんから、こんな報告!

        組長!
        今日 宮島水族館で握手会があったので行ってきました。
        握手をしてくれたのはコツメカワウソの男の子 いつき君です。
        カワウソの手は冷たくてぷにゅってしてて湿っぽかったです。

        な、なんとカワウソの「いつき」くん、こんにちわ!
        今度、宮島に行く機会があったら、是非握手しましょう♪

        これがかの孫太郎虫だといふか

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          『いつき組』理系俳人友の会会長・ねこちゃんから、こんな写メール!


          組長、ばーりんさんからこの虫はなに?とのメールが来ました。
          これはヘビトンボ!ちょっと不気味で凶悪な顔をしておりますが、
          子供(幼虫)は孫太郎虫と言って、歳時記も載っている(夏の季語)立派なニッポンの虫です。

          ちょ、ちょっと待て、ねこちゃん!
          「孫太郎虫」って面白い名前だと思って、個人的には俳句にもしてきたけど、幼虫の時だけ「孫太郎虫」って呼ばれてるわけ?で、大きくなったら「ヘビトンボ」?な、なんだその名は?!

          うううーむ、こうなると「孫太郎虫」&「ヘビトンボ」に一句捧げにゃいかんなあ〜(笑)。ちと考えてみますワ〜♪

          夏の季語三題〜緑美し

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            ねこ会長から久しぶりのメール。きれいな写真にうっとりぢゃ。
            皆さんも句材がてらお楽しみ下さい。以下、ねこちゃんレポートです。

            組長、石手川はあっという間に夏になりました。
            マルコボの季語屋で買った虫かごにキリギリスを入れようと思うのですが、毎年毎年夏になると自分の方がへたばってしまって捕まえる気力がありません。しからば幼虫のうちから飼っておいて成虫になるまで待てばいいやと思いますが、鳴くまで飼うのも根気のいる事です。季語を捕まえて家に持って帰るのはやはり責任を伴うので、とりあえず写真に撮っておきます。

            桑の実

            蟋蟀


            蜘蛛の子

            ねこちゃん、ありがと!これ見ながら、俳句作れそう♪
            さあ、今日も一日バリバリ原稿書きまっせ〜

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