こぶしの芽きらりとしづかなる訃報

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    横浜4Gの会のリーダーで、八幡浜さえずり句会のメンバー。

    波恋治男さんの訃報が届きました。

    とうとうこの日が来たか・・・という思いで胸が潰れそうです。

    八幡浜の睦さんからもメールが届きました。

     

     

    組長
    さえずり句会の大切な仲間、波恋治男さんの悲報が届きました。

    さえずり句会のメンバーみんなが、波恋さんの好きだったビールを呑みながら泣いてます。笑顔が素敵で明るい人だったので笑おうと言いながら泣いてます。波恋さんちで花見をするって言ってたのに間に合いませんでした。桜の馬鹿やろう!!   

     

     

    次々に癌の手術をしつつ、「九十を越えた母の介護に八幡浜には定期的に戻るんです」「組長、ちょっとアメリカを旅してきます」「組長、四国遍路を歩きます」と笑う。波恋治男という男の、常に前向きな明るさとエネルギッシュな行動力は、私たち『いつき組』組員の憧れであり誇りでもあります。組員一同、心からご冥福をお祈りします。合掌。


    コメント
    嗚呼…
    合掌…

    理酔拝
    • 理酔
    • 2019/02/09 12:34 AM
    先生!

    やりたいことが山のようにあって
    生きてる間に出来るのかしらと。
    もしやむを得ない別れがあっても、会いたい人には、また会えるだろうと確信しています。

    自分の最期の顔は自分で身支度出来ないので、今からでも軌道修正しなくちゃ。
    旅路には美しい顔で出掛けたいから。
    持って行きたいものもあるけど…。

    幼稚園に入園して間もない頃、どしゃ降りの雨でした。
    大小の水たまりを避けながら母が迎えに来たことが嬉しくて、嬉しくて。
    あの日のあの光景が忘れられないのです。

    私が天寿を全うする時も、
    母は傘をさして
    チロリン村の傘と
    黄色の新品のカバンを
    私のために持参して
    迎えに来てくれると
    期待してます。

    「よく頑張ったな」
    この言葉が欲しいなぁ。



    • りんりん。
    • 2019/02/09 7:49 AM
    先生、兼光さん、皆さま、
    おはようございます。

    その方を忘れないこと。
    それが一番の供養だと聞いたことがあります。
    (私自身は亡き両親を「思い出す」ということがありません。何故なら、忘れることなく、いつも思っているからです。)

    波恋治男様のご冥福をお祈りいたします。
    • 戌の箸置
    • 2019/02/09 8:58 AM
    このところ、訃報続きです。
    去年の暮れには、宮川ひろさんを失いました。
    彼女は95歳、児童文学作家であり、語りもなさる慈しみ深い人でした。
    亡くなる2年前に聞くことができた、
    大工と鬼六、の語りは今も耳に残ります。
    ゆったりとした、
    聞く人たちとの呼吸を共にするような語りでした。
     そして、今度は、堀文子さん。100歳。
    群れない、慣れない、頼らない、と云う信条を最期まで貫き、逝きました。
    私の座右の人であったのに、寂しい限りです。
     今の日本人は、群れて、慣らされて、寄りかかり、という、情けない市民で満ち溢れています。
    戦争はこうした、市民が作り出すものだと、彼女はきりっとした姿勢で言い続けた人でした。
     人生は限りあります。
    1日を大事に大事に生きていかねば、と今更ながら思います。
     人の命は自然の命に比べたら、あまりにも儚いものです。しみじみ・・・
    • kikki
    • 2019/02/09 11:07 AM
    組長、
    寂しくて寂しくて

    おっちゃんのタフな心、優しい笑顔、素直な句を偲びつつ。
    • 桃子ママ
    • 2019/02/09 11:30 AM
    弔辞 波恋ふと君逝きし日のわすれ雪
    • 能登 波恋の同期生
    • 2019/02/09 11:52 AM
    管理者の承認待ちコメントです。
    • -
    • 2019/02/09 1:25 PM
    組長!父に過分のお言葉をたまわりありがとうございます。
    父にも読んで聞かせました。冥土の土産がまた増えたと喜んでいると思います。
    俳句を作ったことのない私ですが、父の追悼の句を作りました。少しは父へのはなむけになりますかね?
    春の波 恋し父ゆく 一人旅
    • 波恋治娘
    • 2019/02/09 5:30 PM
    さえずり句会のみんなは、波恋さんの経歴も本名も知らずに付き合ってきました。
    思えば、句会に来ている人の職業や名前、住所を知らないことも多々。
    それでも分かり合える俳句ってやはり素晴らしい。
    人と人との繋がりが俳句なのだと実感しています。
    波恋さんには、勇気と元気をいただいたので、これを世の中に伝えていきます!
    • まとむ
    • 2019/02/09 6:44 PM
    2/5の20時半ぐらい、
    まとむさんからの訃報メールを受け取りました。
    自転車に乗って保内町のキムラチェーンへ
    買い物に来られていた姿が思い出されます。
    1/31の句会でも、また自転車に乗った姿が見たいとの、
    闘病生活を励ますメッセージカードを書いたばかりでした…
    • 海田
    • 2019/02/09 9:26 PM
    寂しいですね。。。またお一人 風になられた。

    でも晩年、組長と出会い、「横浜4Gの会」さえずり句会の仲間と俳句を楽しまれて
    満足して逝かれたと信じたいです。
    ご冥福を心よりお祈りいたします。
    • 小野更紗
    • 2019/02/09 10:29 PM
    碧く深く穏やかなりき春の波 瀑
    • 2019/02/10 4:24 PM
    春の波明治昭和を恋ふ男
    波恋治娘さま、
    私事ながら、先日87歳の叔父が逝きました。欠落感大きいです。
    お父様ならばいかばかりかと。
    葬儀後の煩雑さは悲しみを紛らすためのものとも。お大事に。
    • こま
    • 2019/02/11 6:21 AM
    皆様のコメントを拝読し、涙がでます・・・。
    たくさんの方から愛された波恋治男様・・・
    きっと今頃は雲の上で、大好きなビールを召し上がっていることでしょう。
    ご冥福をお祈り申し上げます・・
    • 村上 無有
    • 2019/02/12 5:19 PM
    十七音残し置き逝く春の波
    ご冥福をお祈り申し上げます。
    • ひでやん
    • 2019/02/14 12:52 PM
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