第22回 俳句甲子園 優勝は弘前高!

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    今年も熱い大会でした。

    さまざまな報道、それぞれのツイッター等にて、その様子が伝えられていると思います。

     

    語りたいことは多いのですが、暑さと疲れと満足で心が一杯。

    改めてまた。

     


    コメント
    組長、2日間お疲れさまでした。

    一日目の後半はさすがにお疲れで、声が少し枯れておられましたが、二日目にちょっと回復されたように見受けられました。堅いパイプ椅子で長時間、二日も座りっぱなしなのは、見ているこちらまで腰が痛くなりそうでした。

    観戦しての感想は、今年は、句柄が多様な学校が増えると共もに、ディーベトの質が高かったなあ〜〜と思いました。

    相手の良いところをしっかり鑑賞し褒めるべきところを逃さず褒めると共に、押さえるべきポイントは詰問調にならないように気をつけながらも、しっかりと衝いていく。そして自分たちの俳句の良さをじっくりと丁寧に説明できる。

    この両方がきちんとできていて、質の高い、句柄に幅のある句を出せていた学校が勝ち進んでいたように思います。
    審査員のどなたかが仰られていた「品のある」ディーベトが今後の鍵になっていくように感じました。

    年をおうごとに、観客の数が増え、コミュセンはかなり手狭で、通路に座っている方が多数居られました。開会式45分前に来ても一般客の列が長かったです。選手席も狭そう。そろそろ会場のキャパは限界かもしれませんね。
    一つのイベント、競技として、見ていてこれほど楽しく面白い上質なコンテンツはそう多くないと思います。多くの皆さんに、もっと良い環境で観戦してもらえたらいいだろうなあ、と思いました。

    まあ、私なんぞが言わなくて、すでに実行委員会ではお考えのことだとは思います。一観客の失礼な発言をお許し下さい。

    これからも俳句甲子園を観戦、応援し続けたいと思っています。そしていつか自分の教え子が、将来俳句甲子園に出場することを夢見て、俳句の種まきを続けていきます。
    このような素晴らしい大会を支えておられる全ての皆様と地方予選敗退も含め、出場した全ての高校生に感謝です。
    • クラウド坂の上
    • 2019/08/19 9:20 AM

    個人的な俳句甲子園2019観戦記でごめんなさい。

    高速バスを降りれば俳都。
    予選会場へ急いだ。
    途中、クラウドファンディングで送ってもらった
    Tシャツに着替え、気持ちを盛り上げる。
    想像以上の熱気と音響に初めての大街道は甲子園と化していた。
    素晴らしい会場作りに情熱と知性と愛情を感じつつ、
    一生懸命な高校生の俳句対決は午後5時過ぎまで繰り広げられた。
    三つ編みのお陰で新入部員が10人入って来たという
    磐城高校女子のエピソードは微笑ましかった。
    そして開成がまさかの予選敗退。
    大きなトーナメント表を横目に閉館直前の坂の上の雲ミュージアムの
    企画展へ。子規の生涯を再確認した後、
    松山に住む旧友と食事をして1日目は終わった。
    2日目。松山城のお堀の白鳥を暫し観察して8時前に決勝会場に到着。
    キャメリアホールの入り口でなぜか名古屋Bに「頑張れ!」と声をかけた。
    このチームが優勝するような気がした。
    敗者復活戦は盛り上がる。灘と高田Aが高得点で勝ち上がり
    決勝リーグ進出6チームが決まった。合間にお抹茶を頂きながら
    準備していた句を松山俳句ポストに投句してふたたび
    キャメリアホールに。名古屋Bの応援だ。
    高田Aと向陽に完勝して決勝へ。強い。優勝間違いなし。
    鑑賞力が段違いに高いと思う。それに岐阜の漢を含め男子5人のキャラがいい。
    決勝戦の相手は女子5人の弘前、楽勝だろう。
    ところが、先鋒戦でトラブルが起きた。
    弘前の句の順番が間違っていたのだ。5分の中断でめくりのチェックと差し替えをして仕切り直しになった。ここが勝負の綾だった。
    弘前が一気に三連勝して優勝が決まった。
    『恋人も金魚も新しい夜だ』は手遅れの一本だった。
    夏井先生の「弘前のしなやかさとしたたかさ・・・潔く負けを認めて・・・」
    に応え、ハチマキで必勝覚悟だった名古屋Bは弘前を称える感動的な敗者のコメントを述べて大会は終わった。
    あー今年もこの場所にいて良かった。そして
    表彰式の最後に最優秀句『中腰の世界に玉葱の匂ふ』が選ばれた。

    中年の世界にていれぎの滾る

    エキシビションマッチでの
    高野先生のコメントに注目していたがやはり次元が違った。

    最後に、1日目の大街道の対戦前、
    兼光さんが審査員の先生方やお知り合いの方々に
    冷却スプレーをかけて回っている心遣いを
    思い出し、名古屋Bの『岐阜の漢』もこんな男になって欲しいなと
    願いながら帰りのバスに乗り込みました。

    乱文失礼しました。
    • 吉野川
    • 2019/08/19 10:39 AM
    お詫びと訂正です。
    俳句甲子園2019優勝チームの弘前高校は
    女子4人名男子1名の構成でした。
    失礼いたしました。
    弘前高校 初優勝おめでとうございます!
    • 吉野川
    • 2019/08/19 10:59 AM
    組長、お疲れ様でした。
    松山に観戦に来たみなさん、ありがとうございました。
    私は二日間とも募金ブースにいましたが、お名前しか知らない方には、大変失礼をしたかもしれせん。ご容赦くださいませ。
    • ひでやん
    • 2019/08/19 7:42 PM
    先生お疲れ様です!

    私も。今月から松山市民としての生活がスタートだし。
    俳句甲子園にも足を運びたいって思いましたが。

    就活の試験開催日がかぶって無理でしたから。
    テレビの特集を視たいと思っています!

    婚姻終止符葉月十五年(かりん)
    • 蒼馬かりん
    • 2019/08/19 8:24 PM
    おめでとうございます!
    弘前高校の優勝を朝刊で読み、驚き&とても嬉しくて出場の皆さん、ご指導の先生、本当に良かったですね。
    放送が待ちきれません!
    • みずき
    • 2019/08/19 9:12 PM
    先生、兼光さん、二日間、本当にお疲れさまでした!

    私は今回、初ボランティアとして予選リーグFブロックを担当していました。
    短冊めくり、入退場、そしてタイムキーパー。

    直前のリハーサルで
    短冊めくりについては、
    「絶対に間違えないで!選手が動揺するから」と
    俳句甲子園OG、OBさんからご注意を受け、
    タイムキーパーの時には
    「1分前の札は、フラフラさせずに一気に上げてください。フラフラさせていると、選手の気が削がれるから」と説明を受けました。

    それぞれもっともなことだ、と、心から納得出来ました。
    実は、事前説明会でタイムキーパー2人はストップウォッチを同時に押さないといけない、と言われたときに、何だか、途轍もなく難しく感じ、
    「だったら、誰にでも見えるくらい大きなタイマーを一台、設置すれば?」
    「そのタイマーに基づいて知らせれば良いのでは?」なんて考えてしまったのです。
    でも、実際、ディベートに没頭している選手たちの姿を目の当たりにしたとき、ストップウォッチでなければならない理由が分かったような気がしました。

    タイマーで残り時間が明示された状態では、気が散ってしまうのだ、と。
    だからこそのストップウォッチ使用であり、
    タイムキーパー2人が息を合わせて時間を計り、
    それを無言できちんと知らせることが必須なのだと思ったのです。
    すべては選手のための配慮なのだと、
    ようやく腑に落ちました。

    長くなりました。

    幸い、決勝戦も拝見できました。
    句の発表順によっても勝敗が決まるなんて、
    驚きでした。それも含めての勝負なのだと感じました。
    また、お互いの句を尊重し、深く鑑賞しようとするディベートの在り方を初めて拝見し、
    違いを認め合って成長していくことを具体的に学ばせてもらいました。ありがとうございました。
    来年はもっとゆっくり『俳句甲子園』を味わいに行きたいと思います。

    先生、本当にお疲れさまでした!
    • 戌の箸置
    • 2019/08/20 1:04 AM
    毛虫より毛虫のごとく出づる糞

    わあ♪
    この瞬間を私も見ましたよ!
    よく観察されていらっしゃるなぁ(^^)
    • 村上 無有
    • 2019/08/21 9:22 AM
    毛虫より毛虫の出づるごとく糞

    ・・・でしたっ!

    作者の方、大変失礼致しました。
    お詫びして訂正致します。
    • 村上 無有
    • 2019/08/21 11:39 AM
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