日尾八幡神社 夏越の茅の輪

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    夏越の茅の輪。

    道後の伊佐爾波神社の夏越も、昨日まで三日間に分けてやってました。

    ケンコーさんとお参りにいって、人形(ひとがた)も納めてきました。

    以下は、あねごからの日尾八幡神社の茅の輪作りの話題です。

    ここの地区の若い人らは、ほんとに佳き結束があるというか、羨ましい限りです。

    掲載が遅くなりましたが、皆さん是非句材にしてください♪

     

     

    組長!

    元気のお過ごしのことと思います。

    7月26日日尾八幡へ来い!と鍛冶屋さんから連絡がありました。

    日尾八幡神社の氏子の会「日尾八幡会」の若いしら30人が夏越しの茅の輪を作りよりました。例年は奉書紙でくるんだ輪をくぐりよったらしく正式な茅の輪を作るのは何年ぶりか宮司さんでもわからんくらいじゃと言うとりました。午前中に町内のため池の土手で軽トラ1台と半分くらいの茅を刈ってきたそうです。

    平均年齢40代の集団で指南役の長老さんがおらんのに、どやって作るんじゃろかと思うたら、なんとYouTubeで調べたそうで、ここらへんは今時の若者じゃなあと感心しました。

     

    電線を入れて地中に埋める直径10センチの埋設管を芯にしてそれに茅を巻き付けて縛っていきます。中には素手で作業をしているニイサンもおってたまげました。素手のほうがやりやすいと言うとりましたが切り傷だらけになっておりました。

     

    こんな時にも蜜柑の黄色のキャリーが役に立っておりました。運んで良し、座って良し、脚立代わりに良し、たくさん並べてステージにもなります。

     

    注連縄作りの時もそうでしたが、結ぶ作業になると手の空いた者は思い思いのところで縄を結ぶ練習をしておりました。ロープの切れはしで男結び、ここらへんでは「はいがしら(正式には蠅頭というらしいです)」のやり方を練習しよりました。吟行隊も京子お姉さまのご指導で絶対解けんという結び方を教えてもろたり。

     

    米山さんの書の立派な幟も立ちました。

    例年は7月30日一日だけの行事ですが今年は密を避けるために、予備日を設けて三日間行われるそうで、私も人形を納めに行きます。

    今年の茅の輪は特別ご利益がありそうな気がします。

     


    コメント
    方言があたたかいです♪

    あねごさんの声が聞こえてきそう(^^)

    以前、ハイポで「夏越の祓え」が兼題で苦労しました汗
    おととし、浅草で初めてくぐり「これが茅の輪か〜!」と感激したのを思い出しました。
    • 村上 無有
    • 2020/08/01 8:59 AM
    あねご〜!今度くぐりに行きたし!
    • こま
    • 2020/08/01 9:58 AM
    組長おつかれさまです。
    あねごさんのリポートとても楽しく拝見しました。去年の暮れに巨大な注連縄を作られたあの皆様のお仕事なんですね!
    注連縄の横に比較のためにアマガエル(笑)になってるあねごさんを見て可愛くてまた笑ってしまいました。
    そして今回は茅の輪!!
    出来上がったのは見たことがあるのですが苅りたての束のなんと逞しいことでしょうか!
    それと同じように幟の文字も逞しく立派ですね!
    傷を承知で素手で。情報ぎっしりの素晴らしい記事をありがとうございました。
    • かま猫
    • 2020/08/01 11:42 AM
    あねごさんのレポート、見て読むだけで、心がさっぱり致しました。
    ありがとうございます。

    あねごさ〜ん♪

    • 平本魚水
    • 2020/08/01 12:50 PM
    お疲れさまです。

    7月30日はこちらの小さな神社の輪抜け祭り。毎年行っておりましたが、なんと今年は中止。
    こういうときこその夏越の祓なのに〜と残念でした。

    あねごさん地区、30人もの方々が力を合わせて刈るところからの茅の輪作り。なんかもう美しい!
    絶対ご利益あります!
    • 小野更紗
    • 2020/08/01 5:12 PM
    うちの氏神さまは、宮島さん(わら船を流す)は中止になりましたが、夏越の茅の輪くぐりは8月3日に行われます。
    翌日の夕方まで設置しているので、空いている時間帯にお参りくださいとの神社からのお知らせが来ていました。
    うちの夏越は、あらかじめ神社から配られた形代で体を拭い、その形代を納めます。
    • kyoto
    • 2020/08/01 6:35 PM
    茅の輪くぐりでシアワセを引き寄せて災難を引き寄せたいものです。

    こんな状況で金曜深夜から日曜までの、祭りが失くなってしまいました。
    母の胎内から聴いていた鉦と太鼓のドンチキチンが心の中に響きます。

    • りんりん。
    • 2020/08/02 8:57 PM
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