イチモンジカメノコハムシって何?

0

    これは、特派員報告というよりは、カテゴリー「昆虫図鑑」やね。

    なんぢゃ、この虫は??

    以下、広島あたなごっちからのレポートです。

     

     

     

    組長、兼光さん、夏井&カンパニーの皆さん、こんにちは。

    選句だけでも、いつも本当にお疲れ様です。

     

    広島のあたなごっちです。

    今の俳句ポスト365の兼題の「実紫」について、あまり役に立たないお話です。

    この夏、コロナ禍ではじめた散策中、山野でムラサキシノブ(実紫の一つ)を1本見つけました。

    (画像1)

    園芸・観賞植物として売られてる実紫たちは見ることはあっても、野生の物は初めて見たように思います。

     

    そのムラサキシノブの葉に、こんな円盤状の虫が数匹ひっついていて

    (画像2)

     

    その横には、こんなトゲトゲもじゃもじゃのもいて

    (画像3)

     

    調べて、ムラサキシノブやコムラサキを食草とするイチモンジカメノコハムシの成虫と幼虫だと知りました。

    おもしろい形をしたハムシですよね?

    ま、人間もへんてこりんなサルみたいなもんですから、虫のことは言えないか。

     

    葉を1枚ちぎって(ごめんなさい)、つついて起こすと触角を出し

    (画像4)

     

    どうしても裏側もみたくて、枝につかまってもらって

    (画像5)

     

    最後に、大きさもわかると小指にのせ、飛び立ってくれれば

    (画像6)

     

    いくら待っても飛びそうになく、元のムラサキシキブに戻しました。

    古くから実紫を愛でてきた人たちよりも、もっともっと太古の時代から実紫の葉の上だけを世界にして生涯をおくる虫がいることを知り、つい尊敬の念を感じてしまいました。

    以上、実紫についてのまったく役に立たない特派員報告を終わります!

    あたなごっち(芦田川のタナゴたちの略)でした。


    コメント
    組長 おはようございます!

    イチモンジカメノコハムシ、初めて見ました!
    これはまたなんとも形容し難い容姿の虫さんですね〜。
    特に幼虫は、一体どこがどうなっているのやら見当もつかず…(^-^;
    それに、実紫だけが全てなんて。
    昆虫の世界も不思議だらけです。

    あたなごっちさん、大きさや裏側までよくわかりました。
    写真&情報ありがとうございました!
    • 赤味噌代
    • 2020/09/10 6:36 AM
    イチモンジカメノコハムシさんは、透明な玉の中に棲んでいるようにみえます。
    貴重なものを見せて頂きありがとうございます。
    知ることは嬉しいことです。

    おはようございます。待望の木曜日です。離ればなれの恋人に会える日です。大げさか。
    何しろ録画機能がないので。

    健気な虫、ちょっかいで爆泣きしたチビに、いとおしい気持ちが一杯になります。
    弱い立場にあるものを慈しむ心がなければ俳句も出来ません。
    技術や語彙が豊富というものでもない。
    断言します。
    エレベーターを降りた方が立ち止まっていてあれっ?と思い、小走りしたら
    「あー走らなくてもいいよ」
    私が乗り易いようにしてみえました。
    とても有難かったです。

    落としたものを拾う、靴下、爪切りどれも少し大変(肥満でお腹がつっかえることもあり)

    敏感な子供の特集を見ていました。
    HSC(The Highly Sensitive Child)
    興味深い内容でした。
    大雑把にみえる私も実は敏感です。けれどもそれを知る人はいないかも。

    • りんりん。
    • 2020/09/10 7:06 AM
    秘密の裏側、じっくりと見させて頂きましたよ〜♪
    アクリル樹脂でできたような、
    半透明のボディも魅力的(^^)

    虫は苦手で自分ではなかなか触れられないのですが、こうしたお写真から学ぶことができます。
    ありがとうございます!

    「蝶語」「悪態句集」届きました♪
    悪態句集は、背筋がゾッとするものや、可愛らしいもの、身につまされるもの・・・いろいろな味の「悪態」の表現があり、とても勉強になりました。

    お気に入りの2冊です♪♪

    スタッフ様。
    着信は、てっきり配送業者の方だとばかり思い込んでおり、折り返しのお電話では失礼致しました。
    わちゃわちゃと泡喰ったおばちゃんに、あたたかいご対応を頂き誠にありがとうございました。


    • 村上 無有
    • 2020/09/10 8:53 AM
    組長!
    俳句の裾野を葉虫のごとく這いずり回る私の駄文報告を取り上げていただき、ありがとうございます!
    送りつつ、まさか掲載されるとは思いもしておりませんでした。

    赤味噌代さん、りんりんさん、村上 無有さん
    本文にも書いた通り、役に立たない情報にも関わらず、寛容に暖かいコメントをいただき、大変うれしく思います。
    これからも俳句の裾野をウロウロし続けることと思います。
    今回同様に優しく見守っていただければ幸いです。



    • あたなごっち
    • 2020/09/10 9:30 PM
    コメントする








       

    calendar

    S M T W T F S
      12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    27282930   
    << September 2020 >>

    投句先はこちら

    「夏井いつきのおもな連載」についてこちらで確認できます。

    いつき組特派員報告宛先

    こちらからどうぞ。

    俳句季刊誌『伊月庵通信』

    商品2019年秋号 夏井いつき監修の俳句季刊誌『伊月庵通信』を定期購読する

    当ブログの文章や画像等の内容の、無断での転載・二次使用を禁止します。

    −−−−−−−−−−−−−−−

    伊月庵利用申込フォーム

    伊月庵は時間貸しの句会場です。勉強会や会議にもご利用いただけます。

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM