読みの深淵
昨日の記事「白藤や」の不器男の句に加えて真偽を知りたいのが、以下の句です。
春風や闘志抱きて丘に立つ 虚子
俳句を始めた頃、「とうし」と読むのだから音読みで「しゅんぷう」と読むのだろうと決め付けて読んでたんですが、「はるかぜ」とルビを打ってある解説書を読んで、へえ〜そうなんや!と思い込んできたのですが、それは正しいのでしょうか。どなたか、情報をいただければ有り難く。
そんなこんな今夜の一枚は、伊達博物館のこんな一枚。
宇和島においでの折には、是非とも♪
春風や闘志抱きて丘に立つ 虚子
俳句を始めた頃、「とうし」と読むのだから音読みで「しゅんぷう」と読むのだろうと決め付けて読んでたんですが、「はるかぜ」とルビを打ってある解説書を読んで、へえ〜そうなんや!と思い込んできたのですが、それは正しいのでしょうか。どなたか、情報をいただければ有り難く。
そんなこんな今夜の一枚は、伊達博物館のこんな一枚。
宇和島においでの折には、是非とも♪
- 2014.04.30 Wednesday
- 俳句
- 23:04
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