滋賀県長浜「盆梅展」にて

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    生まれて初めて梅に名前をつけるという体験。
    この朝、初めてその梅と対面しました。

    樹齢百年の梅。
    私たちの百年俳句計画にとって「百」は重要なキーワード。
    こんな名前をつけました。

    「百囀(ももさえずり)」


    傍らにある傾いだ梅が「百囀」です♪

    売店ガールズの皆さんとも記念撮影。

    お茶席ガールズの皆さんとも、ハイチーズ♪


    句会ライブには約150人の皆さんが集まって下さいました。
    最初は定員100人ということでキャンセル待ちのような事態になっておりましたが、少し大きな会場にして下さったそうで、有り難いこと限りなし!でございました。

    ノリの良いお客さまたちで、楽しい2時間でありました♪
    またお会いできる日を楽しみにしております。

    俳句新聞『いつき組』復活創刊〜お便りありがとう!はじめまして編その2

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      ●はじめまして。先日テレビ番組で先生をお見かけし、その気持ちの良い、明朗快活なお話を聞き、先生と俳句に興味をもちました。主人の出身地が偶然、愛南町(樽見です)だったこともあり、これも何かのご縁かと嬉しく思います。どうぞよろしくお願いします。(清水千紗)
      ●俳句歴は4年の初心者です。いつもプレバトを録画して楽しく見ております。(福江洽一)
      ●プレバトを見て、いつき組長を初めて知りました。俳句が大変良く理解できます。これからもお身体を大切にし、公私共にお励み下さい。応援してます。(福井正行)
      ●プレバトを見てのファン。魅力あるわが国語の伝道師ですね。日本は俳句で甦る。いずれ総理が一句詠む。(momo)
      ○数ある世界の言語の中で、日本語が話せる人間として生まれてきたワタクシたちです。俳句のある人生の豊かさをともに楽しんでまいりましょう♪


      ●都城の句会ライブは、楽しかったです。やる気が昂まりました。(萩原郁美)
      ●こんばんは。先日、宮崎県都城市のNAギャラリーのイベントに参加致しました。プレバトという番組は見たことはないのですが、友人に誘われて初めて夏井いつきさんを拝見。とにかく「めちゃめちゃ楽しかった」の一言です。結社に入っている友人が月に1度の俳句サークルを開いてくれて、参加して3年ほどになります。全く上手くはなりませんが、脳みそが腐らないようにと思いぼちぼち続けてます。脳の活性化のために、いつき組新聞0号を読みたく希望します。(永井理恵子)
      ○この時の都城を訪れたご縁のおかげで『プレバト!!』の衣装提供をいただくことになりました。番組でワタクシが着ているのは、なんとも着心地の良い紬です。うっとりする着心地です♪


      ●初めて「夏井いつきの100年俳句日記」を読みました。「俳句の種蒔き」運動とは、どんな運動なのか興味が湧きました。いつき組0号楽しみです。 (三宅和子)
      ●俳句の種はしっかり北海道にも根付いております。(高木比美樹)
      ●北海道の俳句仲間から聞いて、 「俳句新聞いつき組」0号(復刻創刊準備号)の申し込みをします。私は結社などには所属していませんが、俳句集団「itak」というグループ参加しています。itakも俳句の「種まき」を目標とした活動をして いることもあり、俳句新聞を見てみたと思い、申し込みました。どうぞよろしくお願いします。(久才秀樹)
      ●いつき先生こんにちは。昨年から俳句を作り始めました。グループに入って句会、吟行など楽しんでいます。自然に目を向け言葉を選ぶことは時間がかかりますがこんな世の中だからこそ必要ではないかと思います。俳句を楽しむ人が多くなれば、ゆとりとうるおいがわたしたちの社会にうまれるでしょう。先生の「俳句の種まき」に賛同いたします。「俳句新聞」購読を申し込みます。(玉兎)
      ○「俳句の種蒔き運動」は『いつき組』組員の力を借りて、少しずつ広がってきました。北海道の俳句集団『itak』が同じ志で活動していることを知りまして、今年の五月に表敬訪問する予定です。北海道の皆さん、お会いできる日を楽しみにしてます!


      ●組長、お元気ですか? ブログで15年前の組長の記事、読みました。革新者が切り開いた俳句の道に、私は何も知らず、ひょいっと横から入り込み、一緒に歩かせていただいてたのですね。真摯に取り組もうと気持ちも新たに致しました。(紅あずま)
      ○紅あずまちゃん、以下の記事を読んでくれたのですね。
       http://100nenhaiku.marukobo.com/?eid=1292840#comments
      俳句を楽しみたいと思う人たちが「心地良く切磋琢磨できる場」を作りたいという思いは何一つ変わっておりません。「楽しくないと俳句ぢゃないぜ!」を合い言葉に、『100年俳句計画』の志を掲げて活動を続けていきます♪



      ★俳句新聞『いつき組』に関するお問い合わせは、マルコボコムまで
      電話 089(906)0694
      Eメール info@marukobo.com


      博多おらぶ俳人の会〜2月のお誘い

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        博多の理酔くんから句会のお知らせが届いています。

        組長、目指したのは宮地嶽神社から津屋崎(何処か判らんやろうからググって下さい)で、宮地嶽神社で目にしたのが写真の桜です。多分、かんひざくらじゃと思います。 

        2月の「おらぶ俳人の会」のお知らせです。ご来福を楽しみにしてますよん。
         日時 2月6日(金)      19時より22時
         場所  炭火焼きいろり(福岡市中央区平尾2-1-20)TEL0925310889
        ※天神又は博多駅からなら、タクシーに乗って、平尾北の交差点(通称、一本木の交差点)
         兼題 「春待つ」一句(傍題可)+当季雑詠二句の、三句出し

        理酔兄ちゃん、ありがとう!またお世話になります。
        長崎の仕事をすませて、博多にまいりますので。
        近隣の皆さん、博多の夜を一緒におらびましょう!(笑)


        『超辛口先生の赤ペン俳句教室』書店訪問〜東京・八重洲ブックセンター

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          本日、最後の訪問です。6階フロア長の船本さんとのツーショット。
          楽しいお人柄が、この売り場の明るさを反映しているのかも♪

          「赤ペン本の周りにおいてある本を買う」というルールを念頭に、どれどれと目を向けると、
          なんとまあ、こんなトイレットペーパーが売り場に置いてあるのを発見! なんぢゃ、こりゃ?

          トイレ川柳が印字してあるトイレットペーパーなんだそうです〜(笑)。
          こんなキワモノと一緒に並べていただいてるのは、俳人冥利に尽きるというものです!
          思わず、このトイレットペーパーを購入して帰りました。東京からトイレットペーパー買うて戻る、これもまた俳人的酔狂というヤツでございましょうか、ははは!

          訪問しました書店にて、数冊ずつサインもさせていただきました。
          お近くの皆さん、是非お運び下さい。全国書店訪問まだまだ続きます♪

          『超辛口先生の赤ペン俳句教室』書店訪問〜東京・丸善日本橋店

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            こちらは、格調高く俳句コーナーに平積みしていただいてました!有り難や〜。ちゃんと俳句の本だと認識していただいてるのが、妙に胸に沁みました〜(笑)。売り場長の葛目麻子さんのお名前がカッコイイです。このまま俳号に使えそうなお名前。葛と麻の取り合わせは、マジ俳人好みでありますよ!

            最初に訪れた、丸善丸の内本店にて「赤ペン本の周りにおいてある本を買う」という暗黙のルールが出来上がってしまったので、こちらでも一冊仕入れよう!と売り場を見学。

            周りにある本は、どれもすでに買ってある本だったのですが、向かって右の段ボール入りのヤツは、小学館の大歳時記。うーーむ、これはまだ我が家にはないんだけど、今日これ買って持ち歩くのは・・・無理。ごめんよ、小学館さん。なので、『プレバト!』のポップの後ろにあったこの本を購入。

            『いつき組』連句部の活動再開に向けて、勉強し直します!

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            俳句の凡人を脱出したい!という方はこちらの動画、「凡人あるある脱出シリーズ」のプレイリスト(右上の三本線に▶)をクリックして再生するのがおすすめです♪


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